转自tumblr 某日饭
私の支え
小嶋菜月
私は高校二年生の秋に人生で初めて転校というものを経験しました。
私がAKBに入ったのは高校一年生の秋。それまでの约一年间学业とお仕事を両立できたのは友达たちの力をかりたからです。
私が忙しい时にノートをとってくれたり勉强を教えてくれたりと私の梦を一绪に応援してくれて、私のことを支えてくれました。
そんな友达たちがくてくれたからこそ今の私がいるんだと思います。今まで沢山の人に支えてもらって(解読不能)感谢の気持を忘れずに梦にむかって努力したいです。
そして(???を与えられる?)女优さんに私はなります。