仆は弱虫で 嫌なんだ
我是胆小鬼 好讨厌这样的自己
あなたの笑颜が渗んでく
你的笑颜像流泪
小さくなつて 震える背中を
我只能眼睁睁看著
仆はただ见てることしか出来なかった
你渐行渐远的颤抖的背影

窓叩く风の音 强くて眠れない
夜敲打窗户的风声那样强烈
无法入眠的夜晚

あなたの笑颜胸に刺さる
你的笑颜刺痛了我的心
降り続く雨の中
连绵不绝的雨中
はかなく散ってゆく花
飘散著脆弱的花朵
またひとつ过ぎる季节
又是一个季节逝去
温かいものが頬を伝う
温热的泪水滑落面颊

ただ真っすぐに 仆を见つめる
请直视著我 不要逃避
少し待ってて
请再等等我
空を见上げ涙をこぼす
仰望著天空留下眼泪
とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの颜
记忆中浮现的是你的脸庞 如此悲伤的时刻

明るい未来幻想を
只是让光明般的未来幻想
仆达は飞んでいける
我们将展翅飞翔
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 不要忘记了

10年后の8月 また出会えるのを 信じて
我相信 十年后的八月 我们还能再相遇
最高の思い出を
最美的期愿
花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
烟火在夜空中 灿烂盛开 几许伤感
风が时间とともに 流れる
风随着时光 流逝

悠酱好喜欢这贴＞＜

涙をこらえて　笑颜でさようなら
强忍著泪水 笑著说再见
夕日を见てから星を眺め
从黄昏到繁星点点
君の頬を　流れた涙は　ずっと忘れない
你双颊 流动过的泪水 我一直都不会忘记
君が最后まで　大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
你到了最后 紧紧握住我的手 都不会忘记

春色の空の下を
展现春色的天空下
君は一人で歩き始めるんだ
你独自开始前行
いつか见た梦のように
一如曾经拥有的梦想
描いて来た长い道
所描绘的漫长前路

制服と过ぎた日々を
穿着制服度过的日子
今日の思い出にしまい込んで
将收藏进今天的回忆
新しく生まれ変わる
你那焕发新生的背影
その背中を见守ってる
会默默守护到永远

不安そうに振り向く
当不安似的回头
君が无理に微笑んだ时
你勉强着微笑时
頬に落ちた涙は
脸上洒落的泪水
大人になるためのピリオド
是成为大人的句号

永远の桜の木になろう
化作永远的樱花树
仆はここから动かないよ
我不会离开这里
もし君が心の道に迷っても
若是你心路迷茫
爱の场所が分かるように立っている我会为你指引爱的所在一直伫立

教室の日向の中
教室里的向阳处
クラスメイトと语った未来は
与同学倾诉所倾诉的未来
今君が歩き出した
就在如今你走出的
その一歩目の先にある
第一步的前方

満开の季节だけを 君は懐かしんでいては
いけない
不要只怀念那盛放的季节
木枯らしに震えていた 冬を越えて花が
在寒风中颤抖的花朵 度过冬天后还会绽放