ライナー「そこまでわかってんなら身の振り方を考えろ、お前次第ではこっち侧に来ることも考えられるだろ?」
ユミル「信用しろって?无理だな。そっちは私を信用できない」
ライナー「いいや信用できる。お前の目的は。クリスタを守ることだろ」
ここで天使の振り返った姿のコマが挿入。ハッとするユミル。
ライナー「それだけに関していえば信頼しあえるはずだ!冗谈を言っているように见えるかもしれんが、
クリスタだけは何とかしたいという思いに…俺达が共感できないと思うか?それとも…俺达よりもエレンの
力のほうが頼りになるのか?」
エレン「は!?」