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——『B-Side BEST!!』とは、つまりカップリング集な訳ですが、どれも、“これってカップリングだったっけ？”って思ったくらい表题曲っぽいなと、改めて。
Aiji「楽曲を作るとき、“カップリングだから”という意识では作っていないですからね。常に表题曲を作るときと同じ温度というか、かける爱情の大きさは変わっていないというか。『DAYS』なんてのは、特にシングル曲っぽかったりしますからね」
maya「いつもシングルを作るときは、同じ温度で全曲に向き合って作っているんですけど、表题曲が决まって、B-Sideのポジションに行くことが决まった曲に関しては、そこに似合うように、そこでより光るように持っていってるような気はしますね」
Aiji「楽曲を作るとき、“カップリングだから”という意识では作っていないですからね。常に表题曲を作るときと同じ温度というか、かける爱情の大きさは変わっていないというか。『DAYS』なんてのは、特にシングル曲っぽかったりしますからね」
maya「いつもシングルを作るときは、同じ温度で全曲に向き合って作っているんですけど、表题曲が决まって、B-Sideのポジションに行くことが决まった曲に関しては、そこに似合うように、そこでより光るように持っていってるような気はしますね」
——カップリングで人気曲はどの曲？
Aiji「昔、ファン投票でセットリストを组んだライヴをやったことがあったんですけど、『A Blueberry Night』が1位でしたね」
maya「ラブソング的なストーリーの歌词は、他にもいくつかあるんですけど、この曲は、中でも一番分かりやすい设定になってるのかなって思います。女性目线で书かれた歌词だし、このタイプは他にはないですからね。新曲の『激FANFARE』は、曲が激しいから“激”ってことではなく、“激励”ってこと。ここまで激しく背中を押した応援ソングはなかったので、珍しく感じてもらえるんじゃないかな。ただ励ますだけじゃなくて、どうしようもないときも、自分で色んな事を乗り越えて行くしかない。そうやって前に进んで行こうという歌词です」
Aiji「カップリング曲を表题曲とかわらず、好きになってくれてるのは嬉しいなって思いますね」
Aiji「昔、ファン投票でセットリストを组んだライヴをやったことがあったんですけど、『A Blueberry Night』が1位でしたね」
maya「ラブソング的なストーリーの歌词は、他にもいくつかあるんですけど、この曲は、中でも一番分かりやすい设定になってるのかなって思います。女性目线で书かれた歌词だし、このタイプは他にはないですからね。新曲の『激FANFARE』は、曲が激しいから“激”ってことではなく、“激励”ってこと。ここまで激しく背中を押した応援ソングはなかったので、珍しく感じてもらえるんじゃないかな。ただ励ますだけじゃなくて、どうしようもないときも、自分で色んな事を乗り越えて行くしかない。そうやって前に进んで行こうという歌词です」
Aiji「カップリング曲を表题曲とかわらず、好きになってくれてるのは嬉しいなって思いますね」
maya「7月11日からは全国ツアー『LM.C LIVE TOUR 2013 -STRONG SIDE vs POP SIDE-』が始まるんですが、このツアーは、『STRONG SIDE』と『POP SIDE』に分けてライヴしていこうと思っているんです。LM.Cは、いままでも型にハマらずやってきたし、思い描いてきたライヴをしてこれたので、この先に行く为に、いままでにないスタイルのライヴで加速していけたらなと。面白いツアーになると思います」
Aiji「このツアーを経て、それぞれの楽曲も强くなっていくと思うので、ファイナルライヴでは良い形で実を结ぶといいなと思います。10月4日が活动开始・デビュー7周年の记念日でもあるので、その次の日である渋谷公会堂でのファイナルは、いつも以上にテンションの高いライヴに出来たらなと思ってます」
Aiji「このツアーを経て、それぞれの楽曲も强くなっていくと思うので、ファイナルライヴでは良い形で実を结ぶといいなと思います。10月4日が活动开始・デビュー7周年の记念日でもあるので、その次の日である渋谷公会堂でのファイナルは、いつも以上にテンションの高いライヴに出来たらなと思ってます」
