9日、东京・ZeppDivecity Tokyoにて、最初で最后のワンマンライブ「渡り廊下走り队　解散コンサート」が开催された。
9号、在东京・Zepp DivecityTokyo，举办了最初也是最后的组合演唱会「走廊奔跑队解散演唱会。」
◆泣き崩れた渡辺麻友 (哭崩了的麻友)
アンコール后、最后の挨拶となった渡り廊下走り队のメンバー。渡辺麻友のマイクの番になると、「うわーん」と膝を落として泣き崩れた。「しゃべれない」と呜咽混じりに言うと、ファンから「顽张れ！」と温かい声援が。メンバーからも优しく声をかけられた渡辺は、「胸がいっぱいで、张り裂けそうなんですけど、グループの解散ははじめての経験で、こんなに切なくて苦しくて寂しくなるのをすごい実感します」と心境を吐露。「右も左もわからないまま、突っ走っていた私达を支えてくれて本当にありがとうございます」と感谢の言叶を述べるも、涙で続かなくなる渡辺。メンバーから「AKBの卒业じゃないよ」と声をかけられ、「みなさんと走り続けた日々は青春でした。5年间私达の応援をありがとうございました」と最后の挨拶を述べた。
安可后，让走廊队成员说了最后的致词。到了麻友的时侯，「嗯～」一声后跪了下来崩溃般地哭著。「无法说话」一边呜咽著一边说到后、饭们就温柔地喊出了「加油！」去应援她。同样被成员们温柔地在安慰的渡辺说「心中充满了悲伤与不舍、 内心放佛快要碎掉般，不过这是第一次经历组合的解散，很确实地感受到这是何等的使人感到悲伤、痛苦以及寂寞」说出了自己的心境。「完全不知道向左或向右、衷心感谢各位一直支持只是一路向前奔跑的我们。」连感谢的话语也无法完整地说出来、便在继续在流泪的麻友。成员便对她说「不是从AKB中毕业哦」、「跟大家一起走过的日子是我的青春。五年来一直都应援我们真的非常感谢。」说出了最后的感言。
◆全部さらけ出せる场所だった (是能完全展现出自己的地方)
渡辺はライブ直前の取材で、「アンコールで泣くかも」と発言していた。また、渡り廊下走り队を、「居心地が良すぎました。自分を全部さらけ出せるような场所でしたね」と、自身の大切な场所だったと明かし、「长いようであっという间の5年间でした。AKB48の派生ユニットで加入と脱退が多いグループだったけど、グループ名のように走り抜けた日々でした」と、波乱の多かった活动を振り返った。
麻友在演唱会之前的访问中说了，「大概会在安可时侯哭吧」。而且，把走廊队形容成是「是一个令人安心的归宿。是一个能让自己完全展现出自己的地方」，表明了走廊队是对自己非常重要的场所，「是放佛很长又如霎那间般的五年呢。是在AKB48的泛生组合有著许多加入跟离别的组合，但如同组合名称一样有著一段一起奔跑的日子。」，如此回望了经历过许多波涛风浪的组合活动。
◆解散ライブ (解散演唱会)
本イベントは、昨年12月に発売されたアルバム「渡り廊下をゆっくり歩きたい」（超コンプリート盘）の购入者限定ライブ。応募者2万人の中から抽选で选ばれた2000人が、最后の勇姿を见に駆けつけた。「バレンタイン・キッス」や「希望山脉」、「少年よ、嘘をつけ」などの人気曲を27曲披露。さらに元メンバーで现在は芸能界から引退している小森美果も登场するなど、ラストコンサートにふさわしいイベントとなった。
这个活动是，在上一年十二月发售的专辑「渡り廊下をゆっくり歩きたい」（超コンプリート盘)购买者限定的演唱会。在招募著两万人中抽选出两千人，有幸观赏本次最后演唱会。(这里还真不懂怎麼翻译)包含了「バレンタイン・キッス」与「希望山脉」、「少年よ、嘘をつけ」等人气曲子，一共披露了27首曲子。而且元成员并现在已从娱乐圈中引退了的小森也有登场等，是一次跟最后演唱会非常相称的活动。
◆渡り廊下走り队 走廊奔跑队
AKB48派生ユニット「渡り廊下走り队」は、2009年1月にデビュー。度重なるメンバーチェンジを経て现在は、渡辺麻友、岩佐美咲、仲川遥香、多田爱佳、平嶋夏海、浦野一美、菊地あやかの7人で构成される。今回行われたワンマンライブを最后に、グループは解散。约5年间の活动に幕を闭じた。（モデルプレス）
AKB48泛生组合「走廊奔跑队」是在2009年一月出道。曾多次经历成员变动，而现在是由渡辺麻友、岩佐美咲、仲川遥香、多田爱佳、平嶋夏海、浦野一美、菊地あやか7人所组成。这一次举办的单独演唱会的最后，宣布了组合的解散。完满地为五年间的活动落下了闭幕。（モデルプレス）
原文:http://mdpr.jp/music/detail/1326935