「胧月夜、花と舞う」
胧にうずりし
月は何颜伝えんとする
白ぶその想いを
鲜やかにすべきと
心を隠して
俺はなに颜うしなできた
だけろこの恋路は
心のままゆくと
胸の鼓动
舞えば舞い上げれ
花の様に
ゆらゆらとあぁ
舞う手のひらは
君に触れたい
君のもどえ雪たい
散る花の降り积もれば
恋心いろうだん
忘れ路想いとなれ
见だれた心は
どこえゆ言花れつにいる
君の幻しいから
逃れられぬ为に
胸の鼓动
散り时花て
何が远に
さめさめとなく
此のゆう夜に
见をうずれては
君送る欲しいほうど
手にしたい
君の髪の香り永远に覚え
忘れ路想いとせん
胧げな、月の上りは、やわらいて
花も会い散る、想いもたけに空け
ゆらゆらとただ
揺れる影を
あれは君かと
俺想ってあそうぶよ
いつそう夜の
君の髪触れし
はかさないよう
ゆらゆらとあぁ
舞う手のひらは
君に触れたい
君のもどえ雪たい
散る花の降り积もれば
恋心いろうだん
忘れ路想いとなれ
爱いと呼べるまでに

CHA 大爱！！

！！！好赞辛苦了！！

修正版。。这次是拿到碟子以后发现听错了好多啊QAQ。。。。
「胧月夜、花と舞う」
おぼろに映りし、月は何かを伝えんとする
忍ぶその想いを、鲜やかにすべきと
心を隠して、俺は何かを失ってきた
だけどこの恋路は、心のままゆくと
胸のこどごとく、舞えば舞いあがれ、花のように
ゆらゆらとああ、舞うてのひらは
君に触れたい、君のもとへゆきたい
散る花の、降り积もれば、恋心彩らん
忘れじ想いとなれ
乱れた心は、どこへゆこうと离れずにいる
君の幻から、逃れられぬために
胸のことごとく、ちきり解き放て、涙ともに
さめざめと泣く、この夕暗に
身を埋めては、君を狂おしいほど
手にしたい、君の髪の香り、永远に覚え
忘れじ想いとせん
おぼろげな、月のあかりはやわらいで
花も舞い散る、想いのたけに
ゆるゆらとただ、揺れるかげろう
あれは君かと、俺をもてあそぶよう
いつぞやの、君の髪に触れし、儚さのよう
ゆらゆらとああ、舞うてのひらは
君に触れたい、君のもとへゆきたい
散る花の、降り积もれば、恋心彩らん
忘れじ想いとなれ
爱と呼べるまでに