ロスタイムメモリー作词：じん（自然の敌P）　作曲：じん（自然の敌P）　编曲：じん（自然の敌P）　呗：IA 　翻译：LIMitas数年（すうねん）経（た）っても影（かげ）は消えない　即使历经数年阴影也未曾消失　感情ばかり（ばっか）が募（つの）って行く　只有感情在逐渐积沉　踞（うずくま）って一人描（えが）いていた描绘出蹲踞的孤单一人　炎天（えんてん）直下（ちょっか）　坂道（さかみち）の上　渗んだ仆らが歩いていた烈日之下　坡道之上　被汗水浸透的我们行走着夏の温度（おんど）が目に残（のこ）っていた夏日的温度残留在眼中「构（かま）わないでよ、」「何処（どこ）かへ行ってくれ」君の手を払（はら）った「别管我了啊，」「滚到别处去啊」扫开了你的手「行かないよ」なんて言って君は仆の手を掴（つか）んだ「我才不走呢」这样说着的你抓住了我的手「五月蝇（うるさ）いな」仆はちょっとの先を振（ふ）り返ずに歩いた「烦死了啊」我头也不回地走到了几步之前的地方『本当の心は？』「你真正的想法是？」「聡明（そうめい）」なんかじゃ前は向けない　凭借「聪明」什么的是无法迈向前方的　理由（りゆう）が无いから腐（くさ）って行く因为没有理由于是逐渐腐坏巻（ま）き戻（もど）ってくれれば良いのにな要是能够回到过去就好了啊何年経（た）っても仆は死なない　无论经过多少年我都不会死去　希望论（きぼうろん）ばかり（ばっか）を唱（とな）えている只将希望论歌颂当然今日も君は居ないのにさ当然今天你也依旧不存在「构（かま）わない、死ねよ、死ねよ」って手首（てくび）を握（にぎ）って、ただ呪（のろ）って说着「没关系，」「去死吧，去死吧」将手握紧一味地诅咒着何も出来ないでただ、のうのうと人生を贪（むさぼ）った什么都办不到，只是悠然自得地贪恋着人生「夏が梦を见せるのなら、君を连（つ）れ去（さ）る前へ」なんて「夏日让你做梦的话，就把你带去前方」什么的照（て）れ隠（かく）しした日々が　害羞的日子　空気を照（て）らして脳裏（のうり）を焦（こ）がしていく将空气都照亮把脑袋也逐渐烧焦18歳になった少年　また何処（どこ）かで待っていたんだ长到了18岁的少年　仍旧在某处等待着カゲボウシ渗む姿（すがた）を思い出して影法师将浸透的身影唤起炎天下（えんてんか）に澄（す）んだ校庭（こうてい）　烈日下的宁静校园　笑（わら）っていた君が今日も微笑着的你今天也「游ぼうよ」って言ってユラユラ揺（ゆ）れた说着「来玩吧」轻飘飘地晃动「心配です」と不器用（ぶきよう）な颜　隣人（りんじん）なんかには解（わか）んないさ说着「很担心你」　露出笨拙的表情　邻居什么的是不会懂的啦悲しそうなフリをしないでくれ别装出一副悲伤的样子啊朦胧（もうろう）、今日も不自然（ふしぜん）でいよう　昨日のペースを守（まも）っていよう朦胧，今天也不自然地活着吧　保持住昨天的步调吧君の温度（おんど）を忘れない様に为了能够不忘记你的温度叶（かな）わない梦を愿うのならいっそ掠（かす）れた过去を抱（だ）いて如果要祈愿无法实现的梦的话不如索性去拥抱断续的过往覚めない梦を见よう　当然の様（よう）に闭じ篭（こも）って做不会醒来的梦吧　理所当然似地壳居着「それじゃあ、明日も见えないままですよ？」「这样的话，会一直看不到明天的哦？」それならそれで良いさ就算那样也不错つまらない日々を杀す様に手を染（そ）め、『一人』を选ぶから为了扼杀无聊的日子动手选择「孤身一人」18歳、腐（くさ）った少年　また今日も祈（いの）ってたんだ18岁，腐坏的少年　今天也依旧祈祷着色めいた君の笑颜にしがみついて紧紧地抱住你那鲜活的笑脸炎天下（えんてんか）に「どうかいっそ连（つ）れてってくれよ」なんて烈日之下说着「干脆把我带走吧」什么的呟（つぶや）いて息（いき）を静かに止めた呢喃着静静止住呼吸（戻（もど）らない）（回不去的）（あの日は）（那个日子）（痛くて）（无比疼痛）（谁も触れないで）（不会让任何人触碰）「闻こえていますか」と声が消えた「你能听到吗」声音消失了理由もなんだか解（わか）っていた理由也有些明白了夏の温度（おんど）に手を伸（の）ばしていた朝着夏日的温度伸出了手炎天下（えんてんか）、愿った少年　「あの顷（ころ）」に立（た）っていたんだ烈日之下，祈祷的少年　一直停留在「那个时候」夏めく君の笑颜は変（か）わらなくて你那带着夏天气息的笑脸丝毫没有改变「死んじゃった。ごめんね」なんて「死掉了，对不起呢」什么的「『サヨウナラ』しようか」なんて「那就来『永别』吧」什么的寂しいこと言わないで　往（い）かないで别说这么寂寞的话啊　不要离开我啊カゲボウシがそんな仆を见つめていたんだ影法师一直注视着那样的我-END-