どうも、毎周お驯染み、
デザインファクトリーの中村Ｄです。
顺调にオトパの时期が迫ってきていますが、
今年もスタッフ内で「推しアイコン作ろうぜ！」という话になり、
Ｓさんに頼んで作ってもらいました！








どうぞご自由にお持ち帰りください。
......ん？　何ですか？
変な物が一绪についてる？
いえ、别に変なものではないでしょう。
あなたのお腹にもついているものじゃないですか。
何もおかしくない、いいですね？
ではそんなこんなで、
猛獣ブログいってみましょう。

◯４コママンガとか
先日话した「新しい猛獣関连の仕事」で、
过去のブログを见返す机会があったんですが、
当时公开していた４コママンガのことを思い出しまして。
Ｖｉｔａ版から新规の方が旧ブログを渔るのは大変でしょうし、
ここにまとめて记事へのリンクを置いておきますね。
http://blog.otomate.jp/staffblog/2010/04/post-340.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2010/05/post-349.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2010/05/post-360.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2010/06/post-373.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2010/06/post-387.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2010/07/post-401.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2011/01/sb-13.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2011/01/sb-14.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2011/02/sb-15.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2011/02/sb-16.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2011/02/sb-17.html
http://blog.otomate.jp/staffblog/2011/02/sb-18.html
いやぁー、実に懐かしいですね。
ちなみに个人的に一番ツボだったのは
ＳＢその１６の【鉄壁のガード术】です。
◯メロきゅん★ワードとか
先日、オトメイトモバイルの方で募集していた
猛獣のメロきゅん★ワードの选定が终わりました。
今年はさすがに初登场ということもあり、
猛獣メンツの中では応募数はルシアがトップで、
次点にシルビオという感じになってましたね。
そう言えばあれ、选定方法はクジなどではなく、
各作品の担当者が选ぶようになっているのですが、
自分が选ぶ基准をこっそり公开すると、
・长过ぎず、短过ぎず
　爱が溢れてしまう気持ちは分かりますが、
　ほど良い长さが一番です。
・オチがついてる
　甘いセリフがラストにあると
　やっぱりみんな盛り上がりますよね。
と、このあたりでしょうか。
（※注意：あくまで中村Ｄが选ぶ基准です）
ちなみに、キャラの性格や口调が多少ブレていたって、
声优さん达が演技力でバッチリフォローして
しっかりそのキャラのセリフにしてくれるので、
そのあたりに自信がない方もご安心を。
......まぁ、今年の回にはもう间に合いませんが（汗）
もし来年以降チャレンジしてみたいという方は参考にどうぞ。
◯グッズとか
ついに新衣装素材を使ったグッズがちらほらと......。
あと、懐かし过ぎて元データがなかなか见つからなかったんですが、
ブログでのハロウィン素材なんかも頼まれて提出しました。
きっと、近いうちに何かで出てくるのだと思います。
このあたりは公开时期が来たらお知らせするので、
それまでどうぞお楽しみに。
◯オトメ絵师养成塾 特别讲座2015とか
今年もバンタンゲームアカデミーさんで开催される
【オトメ絵师养成塾 特别讲座2015】
ですが、今回の讲师は我らが猛獣シリーズのmikoさんに加え、
中村Ｄ作品ではお驯染みのきなみさんも初登坛するそうです。
详细はこの记事が详しいですが、
募集期间は来周の２１日正午までだそうなのでご注意を。
またワリコミの方でmikoさんも言ってますが、
この讲座で「いける！」と判断されてうちへ入社した人もいるので、
技术の习得目的よりも就活の一环だと思って来るのも大いにアリかと。
○今周の一言
偶然ＴＶをつけたら开始时间だったので、
ウィンブルドンの男子决胜をリアルタイムで见てました。
下手なマンガよりもマンガ展开なすごい试合でしたね（汗）

原址：http://blog.otomate.jp/beast/article/2015/0714-3302.php