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Lim
zoon politikon
歌：やなぎなぎ
作詞：やなぎなぎ
作曲：斎藤真也
編曲：斎藤真也
薄明かりに縫い留められてゆく雲の影【被微光逐渐缝合留边的云影】
渡る鳥が光の紗幕運んでいる【候鸟搬运着光的纱幕】
放射状に 欲張りに伸びきり【呈放射状 一味贪婪地延伸】
地に落ちる姿はまるで花火の様【落向地面的身姿宛若花火一样】
閉じ込められた記憶たち【被封闭的记忆】
飛び立つために今アクセスして【如今为了起飞而接近】
どれだけ読み進めて【多么大声地读下去】
共鳴するため喉を嗄らしたって【为了引起共鸣而嗓子嘶哑】
巻き戻らない世界【世界也无法还原】
0と1の枠を超えて飛び交う感情に戸惑いながら【跨越0与1的限制我边受交错纷乱的感情困扰】
僕は進む【边前进】
高く巻いた気流の向こうには憧れと【高高翻卷的气流对面本该存在有憧憬】
理想的な未来の地図があるはずだと【和理想的未来地图才对】
選択とは誰かの慟哭と引き換えに【选择即是与谁的恸哭作为交换】
一つ先へと歩むことだ【先一步往前走】
それでも足は止められない【即便如此也无法驻足不前】
すべて覚えておくための鍵を手に【手执有助于谨记一切的关键】
誰も道を標したりはしない【没有谁会留下路标】
いつだって僕は僕だけのアドミニストレータ【无论何时我都是我唯一的administrator】
0と1の枠を超えて飛び交う感情は【跨越0与1的限制交错纷乱的感情】
やがて心と繋がり合う【终将与心相连】
閉じ込められた記憶たち【被封闭的记忆】
続きはこの瞬間から始めよう【后续就从这个瞬间开始吧】
痛みの記憶も太陽に似た暖かな記憶も全て【痛苦的记忆也好似太阳温暖的记忆也好全部】
記していくんだ【逐一铭记】
いつか来たるべき未来に【在终将到来的未来】
僕の選んだ世界もきっと誰かが読み解くだろう【我所选择的世界也一定会有谁来解读吧】
共鳴しても反発してもいい【共鸣也好排斥也罢】
流れ続く時間の中【不断流逝的时间里】
取り零されそうな1頁だって【就连像是会被遗漏的一页也】
そこに在った【存在于彼】
＊＊＊終わり＊＊＊
歌：やなぎなぎ
作詞：やなぎなぎ
作曲：斎藤真也
編曲：斎藤真也
薄明かりに縫い留められてゆく雲の影【被微光逐渐缝合留边的云影】
渡る鳥が光の紗幕運んでいる【候鸟搬运着光的纱幕】
放射状に 欲張りに伸びきり【呈放射状 一味贪婪地延伸】
地に落ちる姿はまるで花火の様【落向地面的身姿宛若花火一样】
閉じ込められた記憶たち【被封闭的记忆】
飛び立つために今アクセスして【如今为了起飞而接近】
どれだけ読み進めて【多么大声地读下去】
共鳴するため喉を嗄らしたって【为了引起共鸣而嗓子嘶哑】
巻き戻らない世界【世界也无法还原】
0と1の枠を超えて飛び交う感情に戸惑いながら【跨越0与1的限制我边受交错纷乱的感情困扰】
僕は進む【边前进】
高く巻いた気流の向こうには憧れと【高高翻卷的气流对面本该存在有憧憬】
理想的な未来の地図があるはずだと【和理想的未来地图才对】
選択とは誰かの慟哭と引き換えに【选择即是与谁的恸哭作为交换】
一つ先へと歩むことだ【先一步往前走】
それでも足は止められない【即便如此也无法驻足不前】
すべて覚えておくための鍵を手に【手执有助于谨记一切的关键】
誰も道を標したりはしない【没有谁会留下路标】
いつだって僕は僕だけのアドミニストレータ【无论何时我都是我唯一的administrator】
0と1の枠を超えて飛び交う感情は【跨越0与1的限制交错纷乱的感情】
やがて心と繋がり合う【终将与心相连】
閉じ込められた記憶たち【被封闭的记忆】
続きはこの瞬間から始めよう【后续就从这个瞬间开始吧】
痛みの記憶も太陽に似た暖かな記憶も全て【痛苦的记忆也好似太阳温暖的记忆也好全部】
記していくんだ【逐一铭记】
いつか来たるべき未来に【在终将到来的未来】
僕の選んだ世界もきっと誰かが読み解くだろう【我所选择的世界也一定会有谁来解读吧】
共鳴しても反発してもいい【共鸣也好排斥也罢】
流れ続く時間の中【不断流逝的时间里】
取り零されそうな1頁だって【就连像是会被遗漏的一页也】
そこに在った【存在于彼】
＊＊＊終わり＊＊＊
zoon politikon
歌：やなぎなぎ
作詞：やなぎなぎ
作曲：斎藤真也
編曲：斎藤真也
薄明「うすあ」かりに縫「ぬ」い留「と」められてゆく雲「くも」の影「かげ」【被微光逐渐缝合留边的云影】
渡「わた」る鳥「とり」が光「ひかり」の紗幕「しゃまく」運「はこ」んでいる【候鸟搬运着光的纱幕】
放射状「ほうしゃじょう」に 欲張「よくば」りに伸「の」びきり【呈放射状 一味贪婪地延伸】
地「ち」に落「お」ちる姿「すがた」はまるで花火「はなび」の様「よう」【落向地面的身姿宛若花火一样】
閉「と」じ込「こ」められた記憶「きおく」たち【被封闭的记忆】
飛「と」び立「た」つために今「いま」アクセスして【如今为了起飞而接近】
どれだけ読「よ」み進「すす」めて【多么大声地读下去】
共鳴「きょうめい」するため喉「のど」を嗄「か」らしたって【为了引起共鸣而嗓子嘶哑】
巻「ま」き戻「もど」らない世界「せかい」【世界也无法还原】
0「ゼロ」と1「いち」の枠「わく」を超「こ」えて飛「と」び交「か」う感情「かんじょう」に戸惑「とまど」いながら【跨越0与1的限制我边受交错纷乱的感情困扰】
僕「ぼく」は進「すす」む【边前进】
高「たか」く巻「ま」いた気流「きりゅう」の向「む」こうには憧「あこが」れと【高高翻卷的气流对面本该存在有憧憬】
理想的「りそうてき」な未来「みらい」の地図「ちず」があるはずだと【和理想的未来地图才对】
選択「せんたく」とは誰「だれ」かの慟哭「どうこく」と引「ひ」き換「か」えに【选择即是与谁的恸哭作为交换】
一「ひと」つ先「さき」へと歩「あゆ」むことだ【先一步往前走】
それでも足「あし」は止「と」められない【即便如此也无法驻足不前】
すべて覚「おぼ」えておくための鍵「かぎ」を手「て」に【手执有助于谨记一切的关键】
誰「だれ」も道「みち」を標「しる」したりはしない【没有谁会留下路标】
いつだって僕「ぼく」は僕「ぼく」だけのアドミニストレータ【无论何时我都是我唯一的administrator】
0「ゼロ」と1「いち」の枠「わく」を超「こ」えて飛「と」び交「か」う感情「かんじょう」は【跨越0与1的限制交错纷乱的感情】
やがて心「こころ」と繋「つな」がり合「あ」う【终将与心相连】
閉「と」じ込「こ」められた記憶「きおく」たち【被封闭的记忆】
続「つづ」きはこの瞬間「しゅんかん」から始「はじ」めよう【后续就从这个瞬间开始吧】
痛「いた」みの記憶「きおく」も太陽「たいよう」に似「に」た暖「あたた」かな記憶「きおく」も全「すべ」て【痛苦的记忆也好似太阳温暖的记忆也好全部】
記「しる」していくんだ【逐一铭记】
いつか来「き」たるべき未来「みらい」に【在终将到来的未来】
僕「ぼく」の選「えら」んだ世界「せかい」もきっと誰「だれ」かが読「よ」み解「と」くだろう【我所选择的世界也一定会有谁来解读吧】
共鳴「きょうめい」しても反発「はんぱつ」してもいい【共鸣也好排斥也罢】
流「なが」れ続「つづ」く時間「じかん」の中「なか」【不断流逝的时间里】
取「と」り零「こぼ」されそうな1頁「ページ」だって【就连像是会被遗漏的一页也】
そこに在「あ」った【存在于彼】
＊＊＊終わり＊＊＊
歌：やなぎなぎ
作詞：やなぎなぎ
作曲：斎藤真也
編曲：斎藤真也
薄明「うすあ」かりに縫「ぬ」い留「と」められてゆく雲「くも」の影「かげ」【被微光逐渐缝合留边的云影】
渡「わた」る鳥「とり」が光「ひかり」の紗幕「しゃまく」運「はこ」んでいる【候鸟搬运着光的纱幕】
放射状「ほうしゃじょう」に 欲張「よくば」りに伸「の」びきり【呈放射状 一味贪婪地延伸】
地「ち」に落「お」ちる姿「すがた」はまるで花火「はなび」の様「よう」【落向地面的身姿宛若花火一样】
閉「と」じ込「こ」められた記憶「きおく」たち【被封闭的记忆】
飛「と」び立「た」つために今「いま」アクセスして【如今为了起飞而接近】
どれだけ読「よ」み進「すす」めて【多么大声地读下去】
共鳴「きょうめい」するため喉「のど」を嗄「か」らしたって【为了引起共鸣而嗓子嘶哑】
巻「ま」き戻「もど」らない世界「せかい」【世界也无法还原】
0「ゼロ」と1「いち」の枠「わく」を超「こ」えて飛「と」び交「か」う感情「かんじょう」に戸惑「とまど」いながら【跨越0与1的限制我边受交错纷乱的感情困扰】
僕「ぼく」は進「すす」む【边前进】
高「たか」く巻「ま」いた気流「きりゅう」の向「む」こうには憧「あこが」れと【高高翻卷的气流对面本该存在有憧憬】
理想的「りそうてき」な未来「みらい」の地図「ちず」があるはずだと【和理想的未来地图才对】
選択「せんたく」とは誰「だれ」かの慟哭「どうこく」と引「ひ」き換「か」えに【选择即是与谁的恸哭作为交换】
一「ひと」つ先「さき」へと歩「あゆ」むことだ【先一步往前走】
それでも足「あし」は止「と」められない【即便如此也无法驻足不前】
すべて覚「おぼ」えておくための鍵「かぎ」を手「て」に【手执有助于谨记一切的关键】
誰「だれ」も道「みち」を標「しる」したりはしない【没有谁会留下路标】
いつだって僕「ぼく」は僕「ぼく」だけのアドミニストレータ【无论何时我都是我唯一的administrator】
0「ゼロ」と1「いち」の枠「わく」を超「こ」えて飛「と」び交「か」う感情「かんじょう」は【跨越0与1的限制交错纷乱的感情】
やがて心「こころ」と繋「つな」がり合「あ」う【终将与心相连】
閉「と」じ込「こ」められた記憶「きおく」たち【被封闭的记忆】
続「つづ」きはこの瞬間「しゅんかん」から始「はじ」めよう【后续就从这个瞬间开始吧】
痛「いた」みの記憶「きおく」も太陽「たいよう」に似「に」た暖「あたた」かな記憶「きおく」も全「すべ」て【痛苦的记忆也好似太阳温暖的记忆也好全部】
記「しる」していくんだ【逐一铭记】
いつか来「き」たるべき未来「みらい」に【在终将到来的未来】
僕「ぼく」の選「えら」んだ世界「せかい」もきっと誰「だれ」かが読「よ」み解「と」くだろう【我所选择的世界也一定会有谁来解读吧】
共鳴「きょうめい」しても反発「はんぱつ」してもいい【共鸣也好排斥也罢】
流「なが」れ続「つづ」く時間「じかん」の中「なか」【不断流逝的时间里】
取「と」り零「こぼ」されそうな1頁「ページ」だって【就连像是会被遗漏的一页也】
そこに在「あ」った【存在于彼】
＊＊＊終わり＊＊＊
