楼主是打算自己嵌字吗。
另外第七话有校对是指web的校对，不是漫画的。

第6話 豬肉加工日
第一頁
---突然ですが
わたし
ただいま荷車の上で ドナドナ状態です
第二頁
ねえ 母さん
どこに 向かってるの?
街の近くの 農村よ
小屋を 借りに行くの
街には 燻製小屋が ないでしょ?
燻製作り?
そういえば この間市場で お肉いっばい買って
湯がいたり 塩漬けにしたり 下処理してたっけ:
何言ってるの? あれとは別よ
今日は 豚肉加工の日でしょ
え?
第三頁
…...ぶ ぶぶぶ
豚肉加工の日って何!?
農村で買った豚を みんなで解体して
塩漬けや燻製 ポットミートやソーセージ なんかを作る日よ
そんな日が あるの!?
マインだって 去年...
母さん マインは荷台で 熱出して ぐったりしてたよ
ああ そうだったわね
...できることなら 今年も熱を 出したかったよ...
この間お肉 買ってたじゃない・・・
あれだけで 足りるわけないでしょ
みんなで加工しても 足りないぶんを 買い足した程度よ?
第四頁
日本と違って 年中開いているスーパーが あるわけじゃないし
事前準備が 必要になるって ことはわかるけど...
かなり買い込んだと 思ったのに 全然足りないんた
この間の薪といい ここって冬は一歩も 外に出られない ような場所なの?
マイン
お手伝いの途中で 味見したり できたてのソーセージが タ飯になったり...
楽しみも いっばいあるんだよ
こ近所さん みんなで作業して ちよつとした お祭りみたいたの
・・・うああ
ご近所さんかあ...
第五頁
マインの記憶は 曖昧なものも 多いから
わからない人が たくさんいるん だろうなあ
そのうえ今日やることが 豚の解体なんて...
...行きたくない
何言ってるの
さあ 街を出るわよ

第九頁
あ
フエイだ
じゃあ あの辺に ルッツたちが い る のかな
...あれ
まさか
第十頁
目の前で----------
行くぞ!
うひいっ!
ちょ ちょつと待???
第11頁
うっ うう
手際良すぎて 怖いよ
第12頁
あ
...もう
無 理
…...外
じぁない
...また気絶 しちゃったのか わたし
第13頁
------ここ どこ?
はわっ!?
いったあ...
今日は踏んだり 蹴ったりだよ...
第14頁
気ガついた みたいだな
オットーさん?
じゃあここって 門の待合室か 宿直室かな
俺のこと 覚えてくれてたんだ?
よかった---
忘れませんよ
はは
第15頁
班長が血相を 変えて ここに 連れてきたんだよ
荷車の中で 倒れてたんだって
ああ??
思い出したたけで 気持ち悪い... 夢に出てきそう
やることが終わったら すぐ迎えに来るってさ
...解体の後に加工ってことは 結構時間がかかりそうですね
どうした マインちゃん?
お父さんや お母さんが いなくて寂しい?

重發
第六頁
つわあ
壁に囲まれた 街の中と 全然違うね
空気が おいしいよ

重發
第七頁
マイン 口を閉じないと 舌を噛むぞ
へっ!?
わっ わわわわ
...晴れたら ぼこぼこのがたがたで
雨が降ったら くっちゃくちゃの でろんでろんになる 道なんて最悪だ!
アスファルト 見習え!

重發
第八頁
まずい もう始まるぞ!
エーファ トゥーリ 早く行け!
大変!
トゥーリ 走るわよ
うん!
え
……...
置いてかれ ちゃったよ
まあ荷車の番も 重要なお仕事だよね?
うん 大事大事

第16頁
...ううん時間つぶし どうしようかな?って
...そういえば 見た目ほど 幼くないって 言ってたな
うん
ちょうどいいや
これ 時間つぶしに ならないか?

第17頁
わあっ 石版!
今日は絶対 門を通る日って 知ってたから 持ってきてたんだ
ありがとう ございますつ!
文明人で気配りできて 親切なんて
いい人すぎるよ オットーさん!

第18頁
はい 君の名前
オレは は門のところに 立たなきゃいけないから 練習てもして いてね
”マイン”

第19頁
うわあ・・・
すごい ドキドキする
第20頁
文字...
文字だ
・・・ハア 幸せすぎる
文字を書いて 読めることが こんなに幸せたとは 思わなかったよ

第21頁
楽しい・・・!!
お待たせ マインちゃん
班長たち 戻ってき・・・
マインちゃん!?
もしかして 熱が!?

第22頁
マイン!!
まだ熱が 下がってないんだから べッドにいなさい
出ちやダメよ!
...わかった
暖炉のそばにいたのに 熱が出ちゃう なんてね...
マイン スープ 持ってきたよ
こめんね トゥーリ
ホントだよ
えぇ? それは言わない 約束だよって言ってよ
そんな約束 してないでしよ!
...そりゃ約束は してないけどさ
お約束なんだよ?
スープは 薄い塩の味しか しないけど
確かに ウインナーは おいしいね

第23頁
ごちそうさま
...文字が書けるだけで こんなに嬉しいんだから
本が読めたら もっと嬉しいと思う
早く体調戻して 紙 作らなきゃ

補充
第3頁第一格中間 對話格外媽媽的叮嚀： '危ないわよ'
第17頁 中間右邊歐特的嘀咕 ： 'ちょっと 待ってね'
第22頁中間右上朵莉的怨言： '冬支度だって まだ終わってないのに'