石楠花の色の空 つづいてたまっすぐの飞行机云
一人ぼっちの ライトハウス その柔らかい影
かなり长い道なのに 今 短くなったみたい
君がいるためじゃない？
这是第一部分...打日语太慢了...

金色の风铃 枝に微眠む蕾
青い池に映った 夕暮の指先书いた轨迹
果てしない世界を游荡しても 全然寂しくない
手を牵ぐためじゃない
このゆっくりひろがる风景画 限りもなくながい
仆等の笑颜と泪にしみこまれ 水色がしてる
君は舞台に立ち 今まで步きつづける话をべる述
そっと横颜にキス“出会えてよかった”と优しく言う

石楠花色的天空 笔直延伸的飞机尾迹
形单影只的灯塔 那柔和的身影
明明是那么长的道路 此刻却仿佛变短
因为有你不是吗？
金色风铃 在枝头微眠的花蕾
青色池塘中映出的 夕暮用指尖描绘的轨迹
在这个无垠世界上游荡 却并不寂寞
是因为你牵着我的手对吧？
这缓缓打开的风景画，无限延伸
被我们的笑和泪浸透 现出淡淡蓝色
你站在舞台上 讲述走到今天的故事
我轻轻吻你的侧脸 温柔地说“能遇到你真好”



各位，我爱你们