【歌词】青のパレード自带美妙光环的神奇翻译解析，涩叔轰炸贴~

《青のパレード》\青涩仪仗队
所属专辑：エウアル
演唱者：やなぎなぎ
作词：やなぎなぎ
作曲：宮川弾
编曲：宮川弾
予報ハズレばかりの毎日\在事与愿违的每个时日里
突然こころに虹が過ぎったの\忽然之间心中架起一座彩虹
ふわり\轻佾佾
落ちてく風船を\飘摇而落的气球
手を伸ばして掴もうとして\用双手轻轻握起
私も飛んで\跟着气球放飞自己
青のパレード　もう雲の上\青涩的仪仗队 在云端之上
キラキラのステージ\熠熠生辉的舞台光景
一度きりのゆめ　今見てるんだろう\那一刻美梦 尽收眼底
時を止め　羽ばたいてる\时光静止 化作了羽翼
どこに行こう、と\髣髴飞往何时何处
囁いた瞬間魔法はと解けて消えた\轻语霎那之余化解了谁人的魔法
12時の鐘みたいに\犹如12时的钟声响起
君は他愛ない話は好きかな?\你是否中意冷漠的只字片语？
どんなシチュエーションだって勇気なんか出ない\无论遭遇怎样境地的你都无法拿出勇气吧
ぽつり\淅沥沥
落ちてく涙雨\倾泻而下的阵阵细雨
高く積まれる雲に形をかえていく\在高处层层堆积幻变似流云状去
ずぶ濡れぼっち　傘もささず\浸润微雨 合起小伞
重たい髪に頭を預けて上を向いてたら\倘若将头偎依在沉甸甸的发梢之际
ぼやけてる視線の先　七色の橋\影影绰绰的视线前方 浮现彩虹色调的桥影
ピントが合う様に心に雪崩込んだ\那称心如意的模样
つま先から\从指间涧入心田
いま浮かんでく\顷刻之间地泅凫
躰は紙の様に軽るくかるがる\轻轻盈盈如同丝帛一般
飛んでゆけ飛んでゆけ飛んでゆけ\飞舞着，飞翔着，飞旋着
高く\向着高处而去～
一度きりのこのパレード\这仅此惟一的青涩仪仗队
輝いている　未来の端が\闪耀着璀璨光辉 在未来的道路沿途
囁いた瞬間魔法は消えたけれど\低吟浅唱这转瞬即逝的奇妙魔力
それでもまた\即便如斯也必然会
はじまりの場所まで\回到初来的起点
走る\ 健步如飞
このパレード\这青涩的仪仗队
未来\向着未来的步伐
届くまで\悄无声息的传递而去

第一次听一专 一首一首听下来的时候，听到这首就感觉专辑整个画风都变了。。
和专辑另一首 雪融 的欢快感觉也不太一样
看完解析感觉自己以前听歌就是听个响233

一专最先爱上的一首歌，欢快中有着不一样的平和与洒脱

迷之高產的涩醬

不管怎么说，先膜拜了再说

围观涩叔。一开始听一专的时候听这首歌好像是有点怪怪的感觉，直到我看了歌词...

其實叫我批評，說你哪裡哪裡不對的 我也不好意思。不過以我們倆的關係()，就假設你不會不快了。幾個我特別覺得奇怪的地方：
-手を伸ばして掴もうとして\用双手轻轻握起
-私も飛んで\跟着气球放飞自己
「掴もう」的「試著」應該要翻出來
當我試著伸手抓住氣球(線)，我也跟著飛起來
-ピントが合う様に心に雪崩込んだ\那称心如意的模样
「ピントが合う」對上了焦聚
-飛んでゆけ飛んでゆけ飛んでゆけ\飞舞着，飞翔着，飞旋着
「飛んでゆけ」飛吧。這一句連呼的感覺很讚

♪(^∇^*)这几天一直在练这首歌~最喜欢一专了，好听的要飞起来~

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