Immoral Rite
作曲:光ノ巣
作詞:夕野ヨシミ(IOSYS)
ギター:逸見崇博
[00:00.31]ああ 救いを今
[00:10.48]豪華絢爛に飾られた罠
[00:23.12](願いは縛られ)
[00:30.03](快楽求める)
[00:33.65]宵闇へと誘われ
[00:36.64](狂おしい猛る)
[00:40.16]胸の高鳴るまま歩めば
[00:44.14]生け贄を招くように (忌諱の扉開く音が響く)
[00:47.83]穢れの火を灯して
[00:50.61](眼差し鋭く)
[00:54.02]照らされた心
[00:57.56](の迷いは)剥き出しの寂しさよ(拠り所を求め揺らめく)
[01:01.49]遠く煌めいた
[01:03.57](偽りの空)
[01:04.99]優艶の星よ
[01:06.76](導くように)
[01:08.33]悩ましく瞬いては 恋情弄ぶ
[01:13.94](悪意)
[01:14.93]豪華絢爛に飾られた罠 美しさに隠していた
[01:18.51]背徳の儀式 艶やかに
[01:21.97]時計の針は動きを止めて (真実から切り離され)
[01:25.34]善悪さえも混ざり溶ける (残酷の枷受け入れる)
[01:28.99]注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
[01:34.83](甘い香りに)
[01:36.03]抗えない
[01:37.68]恍惚へと堕ちてゆく意識
[01:53.40](望みを抱いた)
[02:00.41](儚き可憐よ)
[02:03.98]騒めく森の奥から忍び寄る
[02:07.90](荒ぶる魂 憎しみ振り撒く)
[02:10.90]生まれた意味の欠片
[02:14.07](彼処に散らばる)
[02:17.51]やがて集められて満ち足り
[02:21.42]激情を解き放てば (夜を越える黒の翼となる)
[02:25.05]次の生け贄探す
[02:27.99](虚ろな存在)
[02:31.30]なおも乾いたままの身体
[02:35.15](蟠る哀しみよ) 癒すための生き血 柔肌
[02:38.75]傷心の花に
[02:41.04](謂れも告げず)
[02:42.30]褒美を与えて
[02:44.33](束縛しよう)
[02:45.71]永遠を希うなら
[02:48.96]狂気へ受け入れる
[02:51.23](偽善)
[02:52.38]咲いて散りゆく定めを外れ(滅びこそが救いなのに)
[02:55.95]終わりなき命 美しく(もがき続け)
[02:59.46]辛苦も痛みもすべて愛しい(叫び続け)
[03:03.17](悦楽を得た)
[03:04.80]絶望の果て
[03:13.00](もう二度とは)
[03:20.05](戻れない)
[03:23.98]瞳を閉じて想い馳せる 時の彼方へ(初めはただ憧れて 心惹かれた)
[03:30.75]本当の愛を どこに置き忘れたの(いつか 信じることさえ 諦めていた)
[03:39.52]豪華絢爛に飾られた罠(美しさに隠していた)
[03:42.92]背徳の儀式 艶やかに
[03:46.37]時計の針は動きを止めて(真実から切り離され)
[03:50.06]善悪さえも混ざり溶ける(残酷の枷受け入れる)
[03:53.47]注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
[03:59.49](甘い香りに)
[04:00.47]抗えない
[04:02.24]恍惚へと堕ちてゆく意識
[04:17.84](願いは縛られ)
[04:24.71](快楽求める)
作曲:光ノ巣
作詞:夕野ヨシミ(IOSYS)
ギター:逸見崇博
[00:00.31]ああ 救いを今
[00:10.48]豪華絢爛に飾られた罠
[00:23.12](願いは縛られ)
[00:30.03](快楽求める)
[00:33.65]宵闇へと誘われ
[00:36.64](狂おしい猛る)
[00:40.16]胸の高鳴るまま歩めば
[00:44.14]生け贄を招くように (忌諱の扉開く音が響く)
[00:47.83]穢れの火を灯して
[00:50.61](眼差し鋭く)
[00:54.02]照らされた心
[00:57.56](の迷いは)剥き出しの寂しさよ(拠り所を求め揺らめく)
[01:01.49]遠く煌めいた
[01:03.57](偽りの空)
[01:04.99]優艶の星よ
[01:06.76](導くように)
[01:08.33]悩ましく瞬いては 恋情弄ぶ
[01:13.94](悪意)
[01:14.93]豪華絢爛に飾られた罠 美しさに隠していた
[01:18.51]背徳の儀式 艶やかに
[01:21.97]時計の針は動きを止めて (真実から切り離され)
[01:25.34]善悪さえも混ざり溶ける (残酷の枷受け入れる)
[01:28.99]注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
[01:34.83](甘い香りに)
[01:36.03]抗えない
[01:37.68]恍惚へと堕ちてゆく意識
[01:53.40](望みを抱いた)
[02:00.41](儚き可憐よ)
[02:03.98]騒めく森の奥から忍び寄る
[02:07.90](荒ぶる魂 憎しみ振り撒く)
[02:10.90]生まれた意味の欠片
[02:14.07](彼処に散らばる)
[02:17.51]やがて集められて満ち足り
[02:21.42]激情を解き放てば (夜を越える黒の翼となる)
[02:25.05]次の生け贄探す
[02:27.99](虚ろな存在)
[02:31.30]なおも乾いたままの身体
[02:35.15](蟠る哀しみよ) 癒すための生き血 柔肌
[02:38.75]傷心の花に
[02:41.04](謂れも告げず)
[02:42.30]褒美を与えて
[02:44.33](束縛しよう)
[02:45.71]永遠を希うなら
[02:48.96]狂気へ受け入れる
[02:51.23](偽善)
[02:52.38]咲いて散りゆく定めを外れ(滅びこそが救いなのに)
[02:55.95]終わりなき命 美しく(もがき続け)
[02:59.46]辛苦も痛みもすべて愛しい(叫び続け)
[03:03.17](悦楽を得た)
[03:04.80]絶望の果て
[03:13.00](もう二度とは)
[03:20.05](戻れない)
[03:23.98]瞳を閉じて想い馳せる 時の彼方へ(初めはただ憧れて 心惹かれた)
[03:30.75]本当の愛を どこに置き忘れたの(いつか 信じることさえ 諦めていた)
[03:39.52]豪華絢爛に飾られた罠(美しさに隠していた)
[03:42.92]背徳の儀式 艶やかに
[03:46.37]時計の針は動きを止めて(真実から切り離され)
[03:50.06]善悪さえも混ざり溶ける(残酷の枷受け入れる)
[03:53.47]注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
[03:59.49](甘い香りに)
[04:00.47]抗えない
[04:02.24]恍惚へと堕ちてゆく意識
[04:17.84](願いは縛られ)
[04:24.71](快楽求める)