[ti:鸟の诗]
[ar:AIR]
[al:]
[by:]
[00:01.04]鸟の诗
[00:04.45]词:Key 曲:折户伸治 编:高濑一矢(I've)
[00:11.57]歌:Lia
[00:15.29]消える飞行机 云(ぐも) 仆たちは见送(みおく)った 我们目送着那消失而去的航迹云
[00:23.34]眩(まぶ)しくて逃(に)げた いつだって弱(よわ)くて 在光芒中远去
[00:30.20]あの日から変(か)わらず 不知何时开始的脆弱,从那天起就是如此
[00:34.90]いつまでも変(か)わらずにいられなかったこと 但从来不存在永恒不变
[00:42.90]愿いだけ秘めて见つめてる 虽不情愿我们还是分手道别
[00:52.83]あの鸟(とり)はまだうまく飞(と)べないけど 那只小鸟虽然还飞得不稳
[01:00.60]いつかは风を切(き)って知る 但它总能察觉风何时掠过
[01:08.40]届かない场所がまだ远くにある 憧憬的地方仍然还很遥远
[01:16.24]愿いだけ秘(ひ)めて见つめてる我只能将愿望深藏于目光之中(只求你偷偷看著就好)
[01:23.08]子供たちは夏の线路(せんろ)歩(ある)く 孩子们走在夏日的铁轨上
[01:30.08]吹(ふ)く风に素足(すあし)をさらして 流风轻抚着他们的赤脚
[01:39.00]远くには幼(おさな)かった日々(ひび)を 送走了遥远的孩提时光
[01:47.09]両手(りょうて)には飞(と)び立(た)つ希望を 将腾飞的希望寄托于双手
[01:53.65]消える飞行机云 追(お)いかけて追(お)いかけて 我们不停地追逐着那消失而去的航迹云
[02:01.30]この丘(おか)を越(こ)えたあの日から変わらずいつまでも 一切都与飞过这座山丘的那天一模一样
[02:10.60]真(ま)っ直(す)ぐに仆たちはあるように 我们之间有执着的信念
[02:17.20]わたつみのような强(つよ)さを守れるよ きっと 一定能坚守那如海神般的坚强
[02:46.70]あの空を回(まわ)る风车(かざぐるま)の羽根(はね)たちは 那在空中飞转的风车旋翼
[02:54.52]いつまでも同(おな)じ梦见る 永远都在做同样的梦
[03:01.92]届かない场所をずっと见つめてる 一直凝视着那到不了的地方
[03:10.00]愿いを秘めた鸟の梦を 鸟之梦只能深藏于心
[03:16.98]振(ふ)り返(かえ)る焼(や)けた线路(せんろ)覆(おお)う 回顾灼热的铁轨
[03:25.17]入道云(にゅうどうぐも) 形(かたち)を変えても 即使笼罩它的积雨云改头换面
[03:33.12]仆らは覚(おぼ)えていて どうか 希望我们仍然记得
[03:40.95]季节(きせつ)が残(のこ)した昨日を 季节所残留的昨日
[03:47.60]消える飞行机云 追(お)いかけて追いかけて 我们不停追逐着那消失而去的航迹云
[03:55.55]早(はや)すぎる合図(あいず)ふたり笑(わら)い出(だ)してるいつまでも 总是为太早打的暗号而彼此大笑
[04:04.55]真(ま)っ直(す)ぐに眼差(まなざ)しはあるように 像笔直的眼神般
[04:11.10]汗(あせ)が渗(にじ)んでも手を离(はな)さないよ ずっと 即使汗浸湿了 手也不松开 一直
[04:23.15]消える飞行机云 仆たちは见送った 我们目送着那消失而去的航迹云
[04:30.92]眩しくて逃げた いつだって弱くて 在光芒中远去 不知何时开始的脆弱
[04:37.92]あの日から変わらず 从那天起就是如此
[04:42.30]いつまでも変わらずにいられなかったこと但从来不存在永恒不变
[04:50.25]いられなかったこと 悔(くや)しくて指(ゆび)を离(はな)す虽不情愿我们还是分手道别
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[00:01.04]鸟の诗
[00:04.45]词:Key 曲:折户伸治 编:高濑一矢(I've)
[00:11.57]歌:Lia
[00:15.29]消える飞行机 云(ぐも) 仆たちは见送(みおく)った 我们目送着那消失而去的航迹云
[00:23.34]眩(まぶ)しくて逃(に)げた いつだって弱(よわ)くて 在光芒中远去
[00:30.20]あの日から変(か)わらず 不知何时开始的脆弱,从那天起就是如此
[00:34.90]いつまでも変(か)わらずにいられなかったこと 但从来不存在永恒不变
[00:42.90]愿いだけ秘めて见つめてる 虽不情愿我们还是分手道别
[00:52.83]あの鸟(とり)はまだうまく飞(と)べないけど 那只小鸟虽然还飞得不稳
[01:00.60]いつかは风を切(き)って知る 但它总能察觉风何时掠过
[01:08.40]届かない场所がまだ远くにある 憧憬的地方仍然还很遥远
[01:16.24]愿いだけ秘(ひ)めて见つめてる我只能将愿望深藏于目光之中(只求你偷偷看著就好)
[01:23.08]子供たちは夏の线路(せんろ)歩(ある)く 孩子们走在夏日的铁轨上
[01:30.08]吹(ふ)く风に素足(すあし)をさらして 流风轻抚着他们的赤脚
[01:39.00]远くには幼(おさな)かった日々(ひび)を 送走了遥远的孩提时光
[01:47.09]両手(りょうて)には飞(と)び立(た)つ希望を 将腾飞的希望寄托于双手
[01:53.65]消える飞行机云 追(お)いかけて追(お)いかけて 我们不停地追逐着那消失而去的航迹云
[02:01.30]この丘(おか)を越(こ)えたあの日から変わらずいつまでも 一切都与飞过这座山丘的那天一模一样
[02:10.60]真(ま)っ直(す)ぐに仆たちはあるように 我们之间有执着的信念
[02:17.20]わたつみのような强(つよ)さを守れるよ きっと 一定能坚守那如海神般的坚强
[02:46.70]あの空を回(まわ)る风车(かざぐるま)の羽根(はね)たちは 那在空中飞转的风车旋翼
[02:54.52]いつまでも同(おな)じ梦见る 永远都在做同样的梦
[03:01.92]届かない场所をずっと见つめてる 一直凝视着那到不了的地方
[03:10.00]愿いを秘めた鸟の梦を 鸟之梦只能深藏于心
[03:16.98]振(ふ)り返(かえ)る焼(や)けた线路(せんろ)覆(おお)う 回顾灼热的铁轨
[03:25.17]入道云(にゅうどうぐも) 形(かたち)を変えても 即使笼罩它的积雨云改头换面
[03:33.12]仆らは覚(おぼ)えていて どうか 希望我们仍然记得
[03:40.95]季节(きせつ)が残(のこ)した昨日を 季节所残留的昨日
[03:47.60]消える飞行机云 追(お)いかけて追いかけて 我们不停追逐着那消失而去的航迹云
[03:55.55]早(はや)すぎる合図(あいず)ふたり笑(わら)い出(だ)してるいつまでも 总是为太早打的暗号而彼此大笑
[04:04.55]真(ま)っ直(す)ぐに眼差(まなざ)しはあるように 像笔直的眼神般
[04:11.10]汗(あせ)が渗(にじ)んでも手を离(はな)さないよ ずっと 即使汗浸湿了 手也不松开 一直
[04:23.15]消える飞行机云 仆たちは见送った 我们目送着那消失而去的航迹云
[04:30.92]眩しくて逃げた いつだって弱くて 在光芒中远去 不知何时开始的脆弱
[04:37.92]あの日から変わらず 从那天起就是如此
[04:42.30]いつまでも変わらずにいられなかったこと但从来不存在永恒不变
[04:50.25]いられなかったこと 悔(くや)しくて指(ゆび)を离(はな)す虽不情愿我们还是分手道别