本来感情を使用しない存在だったが、志貴との出会い(殺害)によって、その在り方から大きく外れていく事になる。一度壊された機械が、組み立て直した時に違った機能を持ってしまったようなものである。
但是由于与志贵的相遇(杀害),大大偏离了其存在方式。就像是坏过一次的机器,在重新组装之后产生了新的机能一样。〉月姬读本
一度壊された機械が、組み直しの際に変異してしまったようなものだろう。(それが機能の追加だったのか欠損だったのかはさておき)
藉由与志贵的相遇(杀害),变得大大地偏离了其存在方式。就像是坏过一次的机器,在重组之际变异了一样。(那是机能的追加还是缺损暂且不谈)〉mbac用语集
“为啥公主可以复活”
公主的复活是被杀以后犹如坏过的机器重新组装
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「そうよ。わたしね、こうして復元するまでは本当に貴方を殺すつもりだったわ。あんな屈辱を受けたのは初めてだったし、復元しきるのに八割以上の力を消費してしまったわけだし」
「けど、それよりなによりほんっっっとうにもの凄く痛かったんだから。
“呜——”这样啊。你刚刚提到的杀人鬼就是指我啊?
“是啊,如果现在我的身体完全恢复的话,我原本打算是毫不犹豫的杀掉你的。还没人这样
欺负过我的,只是复原身体就消耗了我八成以上的力量了。”
“这个可是很痛的哦。因为太痛而昏过去了,但是又立刻又醒过来。就这样,一整晚,痛昏
过去,又痛醒过来的感受,你明白吗?”
>ciel线
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不过就算这样也耗费了八成以上的力量
回到问题为啥公主可以复活
还需要补充个歌月十夜
主人公の前から消えた、というのは彼女本来の移動法だろう。
受肉した自然霊である姫君は、その気になれば地球上のどの場所にも転移できる。電波と思えば解りやすかろう。姫君を形成する容量は莫大故、送るのは一瞬だが現れるには時間がかかる。
“恐怕如此。然则如秋叶同学所提,消失于主角身前之事,或许为她自身之移动方法。身为受肉自然灵之公主,若有此意愿,转移至地球上任一场所皆为可能。若觉难以理解,参考电波即可。因形成公主之能量之莫大,虽可于瞬间消失,然再出现则甚为耗时。又及,若目的地为灵子缺少之地,则实体化亦较为困难。”
〉知得流教室,说白了公主也是属于受肉的自然灵,身体构成也是灵子
“为啥不杀死远野之血”
“……是吗。这个,是弓冢同学的,血,啊。”
……仍然在向体内放着毒的,黑色的东西。
这只不过是不到一口的分量,竟让我痛苦得几乎要发疯,真是难以置信。
那样的话。
这些血。
在体内不住流窜的,异物。
眼睛是无法看到的。
但是,如果是我的“眼”的话,那种东西———
首先。
在地面上挣扎着,甩掉了眼镜。
线。在我的身体中蔓延的,看来像是异物的点,被我捕捉到了。
就从那个开始。杀。
用短刀,刺入了那个点。
短刀刺入了自己的身体。但是肉体却毫无阻碍。
那是因为被杀的对象,并不是我自身而是那个异物。
〉首先五月的血是对于远野来说的异物
其次
昔、遠野の国には紅葉という鬼女がいた。それが遠野の祖ではないが、秋葉の起源はそのあたりにあるかもしれない。
以前在远野国中就有着名为红叶的女鬼。
她或许就是远野家的祖先吧,亦或是秋叶的起源就是她吧。 〉月姬读本
名为红叶的女鬼就是秋叶的起源
紅赤朱【用語】
くれないせきしゅ。
ヒトではない血との混血である者が、自己に眠る血を最大まで引き出してしまった時の呼称。決まって蜃気楼のような靄に包まれ、ヒトに戻れなくなってしまう。
遠野家を主座とする一族は紅赤朱と言うが、他の一族では先祖還りと呼ぶらしい。
红赤朱【用语】
与非人之血的混血者将沉睡于体内的血引出到了最大时的称呼。都会被像海市蜃楼一样的薄雾所包围,无法再回复成人类。
以远野家为首的一族将其叫做红赤朱,而在其他家族则好像称作返祖。
〉而且本来远野之血就是秋叶自带的,拿什么杀,要杀就是直接杀秋叶了