之前只在微博发了 想了想还是再搬到贴吧发一次。翻的主要是我自己没磕过的一些小糖，出自官方广播剧/小说/手游/端游/电影宣传册/真人版访谈/声优访谈等等

1⃣️
出自死神动画五周年特别广播剧的官方一露一则：
露琪亚：与豁出自己性命想要保护家人的人类相遇了。我，想成为这个人的力量。所以这时候才会什么也没有考虑、立刻就想到把死神的力量给他。
ルキア『自分を投げ出して家族を護ろうとする人間との出会い。私は、この人間の力になりたかった。だからこの時は、何も考えずに、咄嗟に死神の力を渡す事を思い付いた』
【アニメ／5th Anniversary BOX／Special Drama CD 「ルキア」】

“布袋屋”相关三则（我宣布这就是见证一露爱情的地方）
2⃣️
露：听班上的女生说“布袋屋”这家店的白玉汤圆很好吃
一：喔、然后？
露：带我去那家店
一：说什么带你去…你啊，去了是要怎样？
露：能不能请我吃那个白玉汤圆啊
一：为什么非请你吃不可啊
（出自手游）
ル「布袋屋という店の白玉あんみつが美味いと、クラスの女子から聞いたのだが」
一「ほう、で？」
ル「その店に連れて行け」
一「連れてけって……お前、行ってどうすんだ？」
ル「私にその白玉あんみつを奢ってはくれまいか」
一「なんで奢らなきゃなんねーんだよ」
【ブレソル】
3⃣️
一：诶……给你白色情人节…的回礼！去布袋屋吧、布袋屋！
露：别转移话题啊！
一：正好碰上了、就想着作为回礼请你吃啦。好了，快走啦。
露：一护！等下、你这家伙！
一護「えっと……ホワイトデー……のお返ししてやるよ！布袋屋行こうぜ、布袋屋！」
ルキア「話をそらすな！」
一護「ちょうど会ったから、お返しに奢ろうと思ったんだよ。ほら、行こうぜ」
ルキア「一護！待て、貴様！」
【ブレソル】
4⃣️
一：走了
露：喂、喂一护。那边不是家的方向哦。
一：…你想去的吧，布袋屋。要丢下你了哦。
露：…啊啊！
浦：哎呀，年轻真是好呢——
一護「さ、行くぞ」
ルキア「お、おい一護。そっちは家の方ではないぞ」
一護「……行くんだろ、布袋屋。置いてくぞ」
ルキア「……ああ！」
浦原「いやぁ、若いって良いデスねー」
【ブレソル】

5⃣️
🍓一：借了的东西要好好放回原处
露：抱歉，我是故意的（翻：哈哈哈哈哈哈）
一：反而更让人火大了！
（一护真的一直在露琪亚这里吃瘪23333）
一護「借りたんならちゃんと元の場所に戻しとけって」
ルキア「済まぬ、わざとだ」
一護「なおさら悪いわ！」
【ブレソル】

6⃣️
露：好，接着下一个！
一：…哈？下一个是怎么回事啊。
露：笨蛋，文化祭从现在才要开始呢！还没去吃过所有的小吃摊、还有后夜祭。现在离累趴了可还早得很呢，一护！
一：…是啦，但是稍微休息一会啦。
（这二人神奇的年龄感 明明露琪亚是铁年上 可是除却战斗、很多时候在两人间却总是透出一护才是年上的错觉www）
ルキア「よし、次だ！」
一護「…は？次ってなんだよ」
ルキア「たわけ、文化祭はまだまだこれからだぞ！まだグルメ巡りもしておらぬし、後夜祭もある。疲れてへこたれるには早いぞ、一護！」
一護「…はいよ、でも少し休んでからな」
【卍解バトル】

7⃣️
露：运动之后喉咙发干了吧。要喝点什么吗？
一：喔、可以吗？那就运动饮料吧…是要干嘛啦，你那只手
露：我怎么可能会带着现世的钱呢。帮你买来，把钱拿来。
一：还是要我出钱啊！拿你没办法…给啦。
ル「動いた後だから、喉も乾いただろう。何か飲み物でも飲むか？」
一「おっ、いいのか？そんじゃスポーツドリンクでも……って、何だよ、その手は」
ル「私が現世の金を持っている訳がなかろう。買ってきてやるから、金を出せ」
一「俺が出すのかよ！仕方無えな……ほらよ」
【ブレソル】

8⃣️
剧三一露，森田叔的一段自述：
“倒也不是什么奇怪的事，自己在家练习一护的演技的时候自然就成这样了。这让我自己也稍微吓了一跳。果然就算是仅仅一瞬间忘掉了露琪亚，也会觉得是很大一件事。表现出了被搅乱心神的一护的心声。”
森田さん「奇をてらったわけではなく、自宅で稽古をしている時の一護の演技が自然とこうなっていたんです。これには僕もちょっとビックリしてしまって。やっぱりルキアを一瞬でも忘れてしまった、ということが大きかったと思うんです。かき乱された一護の心が声に表れた。」
【小説版ＦＴＢ／後書き】

9⃣️
死神画集JET/最终卷表纸的作者留言：
“本来就是从这两人才开始的故事，所以也想由这两人结束。（中略）作为最后一卷有双人也能营造出特殊感。因为这两人就是bleach的象征。只有一护bleach是无法开始的，只有露琪亚也是不行的。”
（众所周知死神74卷单行本，只有最后一卷是双人封面）
【JET／最終巻表紙についての作者コメ】
「元々この二人から始まった物語なので、この二人で締めようと思いました。(中略)ラストだけ二人にすることで特別感も出るのかなって。この二人がBLEACHを象徴する二人ですからね。一護だけでもBLEACHは始まらなかったし、ルキアだけでも始まらなかったんです」

🔟
一护对露琪亚的热切感情改变了世界！
（出自电视节目的剧三宣传）
（这未免太真了吧
一護のルキアへの熱い想いが世界を変える！
【「サキよみジャンＢＡＮＧ！」のBLEACH特集(2010/08/20放送回)／ＦＴＢの煽り文】

十一：
阿部监督：这次的故事的另一位主人公是露琪亚，露琪亚既是对于一护来说的特别的存在，又是因为有她才能将现实的人们与尸魂界的死神联系起来，从这一点考虑的话，我想她对bleach这部作品来说也是非常特别的存在。
阿部監督「今回の物語のもうひとりの主人公はルキアですが、ルキアは一護にとって特別な存在ですし、彼女がいたから現世の人間たちと尸魂界の死神たちとのつながりができたと考えれば、BLEACHという作品にとっても特別な存在ではないかと思います。」
【FTBのパンフレット】（剧三宣传册）

十二
出自和小说同时发售的q版死神漫画：
白哉：…你为何要为保护露琪亚做到如此地步…。甚至不惜舍弃自己的性命…
一护：…给了我、能够保护他人的死神之力。和那家伙的相遇改变了我的世界。不去豁出性命保护她的理由，我找不到。
白哉「…貴様は何故そこまでしてルキアを護ろうとする……。自らの命を落とす危険を冒してまで…」
一護「…俺に、誰かを護れる死神の力をくれた…。アイツと出会って俺の世界は変わったんだ…。命をかけて護らねぇ理由が、俺には見つからねぇよ」
【コマブリ最終話】

十三
一护看着穿着睡衣的露琪亚一副困倦的样子，轻轻的点了点头代替了那句“早上好”。
“…喂，有好好醒着吗？”
一护一边向反应有些迟钝的露琪亚搭话，一边把托盘递给她。
“唔嗯…辛苦你了…”
眠そうな顔をしたパジャマ姿の朽木ルキアが、一護を見て、おはようを言う代わりに、軽くうなずいた。
「……オイ、ちゃんと起きてんのか？」
一護は、反応の鈍いルキアに声をかけつつ、トレイを渡す。
「うむ……ごくろう……」
【松原氏小説①(新装版)】

十四
一：…不过、因为今天是露琪亚的生日就到此为止吧。请你吃点什么吧。刚好也发了打工的薪水。有什么想吃的？
露：一护也算是有好好做人呢
一：…托不知哪位的福了
露：唔嗯。那我想吃白玉汤圆！
一：好好
一「…とまあ、今日はルキアの誕生日だからこのへんにしといてやるぜ。何か奢るぜ。バイト代も入ったしな。何がいいんだ？」
ル「一護もだいぶ人間ができてきたな」
一「…誰かさんのおかげでな」
ル「うむ。では白玉あんみつを所望するぞ！」
一「へいへい…」
【卍解バトル／ルキアの誕生日】

十五
一：今天也好热啊—冰淇淋马上就开始溶了。
露：唔…四吗（是吗）
一：不要一边吃一边讲话啦
（手游太会了 夏天的小情侣一起吃冰TT
一護「今日もあっちぃなー……。アイスがすぐ溶けてきやがる」
ルキア「むっ……ほうはな」
一護「食いながらしゃべんなよ……」
【ブレソル】