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来自iPhone客户端1楼2016-05-11 10:58回复
    井上真央“銭ゲバ”独立騒動の背後に小栗旬の影
    所属事務所「セブンス・アヴェニュー」から近く独立するといわれる女優の井上真央(29)に“銭ゲバ独立闘争”が持ち上がった。10日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が報じたもので、井上&母親VS事務所の女社長のギャラをめぐる争いが明らかに。さらに本紙が取材を進めると、この独立の背後には、俳優の小栗旬(33)の存在が見え隠れするのだ。
     一部朝刊スポーツ紙が報じたことに端を発する井上の“独立騒動”。2005年にTBS系ドラマ「花より男子」で共演して以後、何度も交際が伝えられた嵐の松本潤(32)との結婚も噂されている。
     ただ、「フラッシュ」によれば、井上と女手一つで井上を育て上げた母親は、事務所が払うギャラの安さに不満を持ち、3年前から独立を直訴。主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の撮影後に“稼ぎ時”と考えた女社長は慰留を重ねてきたが、井上と母親の決断を翻意させることはできなかったという。
     本紙は井上の事務所に事実関係を問い合わせると「担当者不在でお答えしかねます」と回答。連絡先を伝えたが、折り返しはなかった。
     来年で30歳となる井上。昨年10月にクランクアップした「花燃ゆ」後、1月から4月までの舞台とCM1本、今夏公開のアニメ映画の声優くらいしか表立った仕事がない。女優として節目の年を迎えることもあるだろうが、ここへきて独立が現実になった理由は何なのか。
    「女社長が井上に『花燃ゆ』主演を持ってきたが、結果的に歴史的な低視聴率だったことが大きい。散々叩かれ、精神的に苦しい時期に井上が頼ったのは、女社長よりも母親だった。大河後を“稼ぎ時”と考え、仕事を入れようとする女社長に対し、しばらく娘を休ませようと考えた母親。5歳から芸能界にいる井上にとって、ギャラの件も含めて母親の方が『信頼できる』となるのは当然です。両者の溝は決定的になった」(芸能プロ関係者)
     また、井上の独立に影響を与えたと噂されるのが、「花より男子」の共演者で、大親友でもある俳優の小栗だ。
    「共演経験も多く、2人は『何でも言い合える仲』ともいわれる。井上は小栗のことを兄のように慕っていろいろと相談してきた。そんな小栗は、日本では事務所の言いなりにならざるを得ない俳優の労働条件を改善すべく、俳優のための労働組合づくりを目指している。ギャラなどの待遇で事務所に不満を持つ井上も、小栗に相談していたといいますからね。今回の独立への動きも、小栗の影響が大きかったといわれている」(前同)
     米国では、1933年に設立された映画俳優組合「SAG(現SAG―AFTRA)」があり、実に約16万人の組合員を抱える巨大組織だ。日本にも、俳優の西田敏行(68)が理事長を務める協同組合「日本俳優連合」が存在するが、会員数は約2500人と小規模で、大きな改革をもたらすまでには至っていない。
    「米国は組合のおかげで、撮影ロケで過度な労働を強いられない。俳優である前に人としての権利をきちんと与えられている。井上は松本潤との結婚を事務所の力で許されない状況が続いてきたが、米国は前提として恋愛をはじめプライベートまでがんじがらめに管理することはない。井上にとって、小栗の『事務所の言いなりにならない』考え方には賛同できるでしょう」(前同)
     小栗は一昨年8月発売の「クイック・ジャパン」で、俳優の労働組合づくりを仲間に呼びかけてもなかなか乗ってくる人は少ないことを告白。
    「『自分は誰かに殺されるかもしれない』くらいの覚悟で闘わないと、日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」と発言したこともあった。
    「今後、もしかしたら、井上は小栗と“旗振り役”として俳優の労働組合づくりに向かって、共闘することも考えているかもしれない」(前同)
    “銭ゲバ闘争”と思われた両者の争いは日本の芸能界に一石を投じる独立騒動になるのか。


    来自iPhone客户端2楼2016-05-11 11:00
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      媒体报道第三种方向出来了


      来自iPhone客户端3楼2016-05-11 11:01
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